バルサ材ハンプバック形状のボディーと低重心ウェイトで、キビキビアクションと流れへの強さを両立。 瀬でのダウンクロス＆トゥイッチングを想定している。 作者はナイフ･革バッグ・ランディングネット等も自作するベテラン渓流師（2000年釣行紀の投稿文参照）。 写真はリップ装着前の状態。
	写真上２つは渓流用、下は本流及び海アメ用。 どちらもスーパーシンキングタイプ。リトリーブ時のウォブリングと、フォール時のローリングで魚を誘う。

	フィールドテストの結果は上々。 トゥイッチでアメマス、棒引きで根魚もヒット。