神業集団?
「TEAMやぁ、鱒夫くん」のスーパーフィッシング・テクニックを持つ人々を紹介。
尚、釣を上達したいと思っている方には全然参考になりませんので、念のため。
- バックラッシュ中村
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堀株川水系で皆がニジマスやヤマベを釣っていた時、彼はタニシを釣った。
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湧別川水系で皆がニジマスやオショロコマを釣っていた時、彼はドジョウを釣った。
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石狩川水系でニジマスを狙っていた時、彼のミノーにドジョウがヒットした。
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そんな彼も98年春に70cmクラスのビッグワンをつり上げ、この年の運を使い果たした。
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その後、釣行の度に高価なタックルを購入しているが、坊主記録を更新中である。
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泳がない・釣れない・作りかけで完成しないの三拍子そろった「Agルアー」の作者。
- 村越正海さんを心の師と仰ぐが、ダブルラインは作れない。
地球釣山本
- ジミに数釣りをやらせたらナンバーワン。根気の無いほかのメンバーの五倍粘り、十倍数を釣る(ただしカジカ)。
- 大物がヒットすると興奮のあまり、超高速リトリーブをしてバラシてしまう。
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川面を飛ぶ蛾をフッキングしてみせた事がある。
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テンカラでは、ナチュラルドリフトをするわけでなく、誘いのアクションをかけるわけでもないのに、何故か釣れる達人。
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ルアーではスプーニングの名手で、岩崎養魚場でカニを見つけ、見事に釣りあげた。なんで管理釣り場にカニがいるんだ?なんでそれがルアーで釣れるんだ?
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3回に1回位、ウェーダーを忘れて岸から釣る。
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3回に3回位、長袖シャツを忘れて蚊に刺される。
- 98年、あの故西山徹さんとTV番組で共演?! (サクラマスフォーラムに出席してたまたまTVに映っただけとはいえ)すごすぎる。
- キャッチ前リリース桜間
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源流・渓流・本流・下流・湖・そして海と、全ての水域でウグイを釣っている。
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エサ・テンカラ・ルアー・フライと、全ての方法でウグイを釣っている。
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ルアーではエビを2回キャッチしたのをはじめ湖を除き、まあまあの実績。
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フライはヘナチョコで、8番ロッドで新子ヤマベ少々とウグイが主な実績。
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テンカラの合わせが強すぎて、空高くヤマベが飛んでいく「スカイハイ釣法」で魚体に見も触れもせずリリースする。
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いい加減に作ったのに何故か爆釣の非常識 ハンドメイドルアー「ABルアー」の製作者。
- 王様、村田基さんに直接指導を受けたことがあるが、それを感じさせない腕前(だめジャン)。
- 謎のイギリス人
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フィッシングは紳士のスポーツであるからネクタイ姿でやる、というポリシーの持主。
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しかしボウリング場へは長靴で行く。
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マニアックなものが好きなので、そのうち「ミノーでヤツメウナギを釣る」とか「ドライフライでトゲウオを狙う」とかやるかもしれない。
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マツダの名車ロードペーサーを真剣に探している。
- 児島玲子さんにちょっと似た女性が(以下略)。