至福の時間とは?!

  1. ふと釣りの手を休め川原でコーヒーを入れながら、自然の時間に身を浸している心地よさを味わう。

  2. 一時でも長く竿を出していたいため、川を遡行しながらコンビニのおにぎりを頬張る。

一般的に釣り人は2.から1.へと成長していくものだが、TEAM やぁ、鱒夫くんは2.の心境でいられることこそが最高で1.は次善の策だと思っている。
だからコールマングッズを用意して行っても使い始めるのは夜中の11時になってしまうのだ。
そして翌朝まずめには起きられない・・・・・至福の時を過ごすつもりが寝過ごしている。