T−3jの主なメンバー

〜現在連絡のつく人々

山本稔

会長とか桜間さんとかが、山本さんの事を天才だって口を揃えて言ってたんスけど、そんなもんかなぁっちゅう感じで思ってたんスよ。
けど「小さな雪の物語」聴いてマジ電撃食らったみたいにぶっ飛んだッス。これ聴いたら俺らでも、やっぱ山本さんってスゲーって思いますもん。それから「そら行け!斉藤欽二郎」とか「いのり」とかスゲーの聴くようになって、山本さんが天才だっちゅうの俺もそう思いますもん今。や、ほんとに。
ウペペサンケ楽団、MTSバンドの元リーダー。

佐藤会長

太平南小生徒会長を皮切りに、現在も太平第三寿楽会々長、TEAM やぁ、鱒夫くん会長、西ごっ会々長をこなす、まさに会長のスペシャリスト。
井上陽水、岡林伸康、泉谷しげる、宇崎竜童、SION、小林旭、鶴田浩二、松鶴家千とせ、双子のポップコーン等の影響を受けて独特の曲を作る。

あま

今、最も充実したサウンドを創り出すT−3jの中心的存在。滅多に作曲しない山本稔や桜間進と違い、今後の新作に期待がかかる。
ボーカリストとしての実力も折り紙付きで、実質的なリードボーカル。

石井智子

T−3jには錚々たる顔触れが数多くの素晴しい歌詞を提供しているが、そんな中で石井智子の「正義はしの者」は今なお輝きを放ち続けている。日常使われる言葉の持つ破壊的なパワーが、崩壊することなくギリギリのバランスを保っている。この作品が生まれた事自体、数々の偶然が重なった奇蹟なのかもしれない。

Ug中村

このHPに度々登場するバックラッシュ中村と同一人物。一体、曲作りなんかできるのかと思うかもしれないが、意外や意外、オリジナル曲の名手。ZARDなど有名アーティストの曲を忠実にコピーしようとしただけで、原曲とは似ても似つかない曲になってしまう。
こうしてオリジナルメロディーを量産するにも関わらず、データを記録するテクニックがないため彼の作品がT−3jとして発表された事はない。これからもない。

hare

ライブを始め、ソロとして活躍中のhare氏はT−3jのメンバーでもある。歌詞の提供、ジャケットデザイン、そしてボーカルのレコーディングで参加。
最近では口琴の会としての活動に目覚しいものがある。。
hare氏のHP「1965」がこのHPからリンクしています。

のたみ

名作「くるみの木」や「悲しい有給休暇」など多くの歌詞を提供している。
意外と知られていないのが歌唱力で、T−3jでもトップクラス。音階差の大きい難しいフレーズを正確な音程で歌う事に関しては、あの圧倒的歌唱力の大黒摩季以上かもしれない。
その実力からか、佐藤会長でさえも彼女には遠慮がちにしか口をきけないと言われている。

桜間進

山本稔と共にT−3j創設に関わった一人。最もディープなT−3jとして、佐藤会長と組んだ幻のユニット「Bad Cause」はメンバーの中で伝説となっている。